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デザイン資源のデジタルアーカイブ
名称(登録名)
talby(au Design project) カラー名称:Hornet Green, Orange Orange, Hole Black
talby (au Design project) Color names: Hornet Green, Orange Orange, Hole Black
- 所蔵
KDDI MUSEUM
- カテゴリー
-
- #Product
- 制作年(初号)
2004
- 発売年
2004
- 製作者
プロダクトデザイン:Marc Newson サウンドデザイン:Nick Wood UIデザイン:Brendon Smale 企画・プロデュース:砂原哲(KDDI)
- 販売元
KDDI株式会社
- 製造元
三洋マルチメディア鳥取株式会社
- サイズ
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W45 × D13 × H132 mm
- 素材・技法
樹脂(PC/ABS, PMMA等)、電子部品
- 意匠登録番号
意匠登録1191438 意匠登録1242331
- 肖像権・パブリシティ権保持者
該当なし
- 著作権登録番号
登録なし
- 所蔵についての問い合わせ先
KDDI MUSEUM
- データ出典
書籍『ケータイの形態学』 au Design projectウェブサイト adp.au.com
- 3Dデータ (ダウンロード可能)
-
アルミユニボディの夢
詳細説明
一枚のアルミニウム板を削り出して作られたtalbyコンセプトのユニボディ。当時、切削加工は試作品では用いられても、時間そしてコスト的制約から量産品で採用するのは現実的ではありませんでした。talby 量産化にあたり、talbyコンセプトの美しいユニボディをいかに実現するかが最大の課題でした。アルミプレス加工での再現がまず検討されましたが、側面に継ぎ目が出てしまうことから見送られました。最終的にアルミであることよりもユニボディであることを優先し、樹脂でユニボディ的なフォルムを実現することにしました。量産製品に切削加工を用いる革命を起こしたのはAppleでした。MacBook Air(2008 年)は、アルミ切削加工のユニボディを実現した最初の製品です。当時は、そんな夢のような時代がやってくるとは思いも寄りませんでした。ただ、talbyを片手に「次はAppleと携帯電話のプロジェクトやりたいね」と無邪気に語り、まだ見ぬその姿に思いを馳せていたのでした。
【Awards】
2004年度グッドデザイン賞
Chicago Athenaeum Good Design 2005(米 シカゴ建築・デザイン博物館)
【Collections】
ニューヨーク近代美術館 – MoMA(米・ニューヨーク)
フランス国立現代美術基金 – FNAC(仏・パリ)
デザインミュージアム(英・ロンドン)
フィラデルフィア美術館(米・フィラデルフィア)
出典:砂原哲(2017)『ケータイの形態学』六耀社
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