バタフライスツール
発売年=1956年年/製作者=柳宗理(デザイナー)/販売元=
11.柳工業デザイン研究会発行「BUTTERFLY STOOL 60th」、書籍 天童木工 菅澤光政著 (美術出版社)
/サイズ=W425 × D310 × H387 / SH340 mm/素材・技法=成形合板(芯材:ホワイトビーチ、表面材:ローズウッドまたはメープル)/肖像権・パブリシティ権保持者=一般財団法人 柳工業デザイン研究会デザイナーの手から生まれた名作スツール
バタフライスツールは、1956年に松屋銀座で開催された「第一回 柳工業デザイン研究会展」で初めて発表されました。イームズがデザインした成形合板のプロダクトに触発された柳宗理は、この技術を用いて何か新しいものを作れないかと、紙を切ったり曲げたりする試行錯誤の中でバタフライスツールの原型を生み出したと言われています。このデザインは、日本の美意識と西洋のモダニズムが融合したものとされ、現在では日本を代表するデザインアイコンとして世界的に高く評価され、各国のミュージアムに収蔵されています。
同じ形状の2枚の成形合板を真鍮の金具とボルトで組み合わせるシンプルな構造が特徴で、美しく滑らかなカーブはデザイナーの手ざわりを感じさせます。その独特なフォルムにもかかわらず、和洋を問わずさまざまなインテリアに自然に調和します。
【3Dデザインデータの権利者名:株式会社天童木工】
データ出典
11.柳工業デザイン研究会発行「BUTTERFLY STOOL 60th」、書籍 天童木工 菅澤光政著 (美術出版社)
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