バタフライスツールは、1956年に松屋銀座で開催された「第一回 柳工業デザイン研究会展」で初めて発表されました。イームズがデザインした成形合板のプロダクトに触発された柳宗理は、この技術を用いて何か新しいものを作れないかと、紙を切ったり曲げたりする試行錯誤の中でバタフライスツールの原型を生み出したと言われています。このデザインは、日本の美意識と西洋のモダニズムが融合したものとされ、現在では日本を代表するデザインアイコンとして世界的に高く評価され、各国のミュージアムに収蔵されています。 同じ形状の2枚の成形合板を真鍮の金具とボルトで組み合わせるシンプルな構造が特徴で、美しく滑らかなカーブはデザイナーの手ざわりを感じさせます。その独特なフォルムにもかかわらず、和洋を問わずさまざまなインテリアに自然に調和します。 【3Dデザインデータの権利者名:株式会社天童木工】

バタフライスツール

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